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        <title>Project ECOⅡ</title>
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        <description>Global warming prevention NPO</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2007</copyright>
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            <title>地球温暖化の今！</title>
            <description><![CDATA[<b><font style="font-size: 1.25em;"><span class="Apple-style-span" style="font-family: -editor-proxy;">二酸化炭素（CO2）やメタン（CH4）などの温室効果ガスの増加による地球温暖化が、人類の大問題となっています。</span></font></b><div><br class="khtml-block-placeholder" /></div><div><font style="font-size: 1em;"><span class="Apple-style-span" style="font-family: -editor-proxy;">科学者達によると、100年後の地球の平均気温はさらに1.4℃〜5.8℃増加すると考えられています。</span></font></div><div><font style="font-size: 1em;"><span class="Apple-style-span" style="font-family: -editor-proxy;">氷河期の平均気温が今より約５度低かったことを考えると、今後たった100年で同じような気温上昇が起こるわけで、人類が今までに経験したことがない想像を絶する環境の変化（海面上昇や温度上昇による生態系、農林薬などへの影響等）に直面するのです。</span></font></div><div><font style="font-size: 1em;"><br class="khtml-block-placeholder" /></font></div><div><font style="font-size: 1em;">今、みなさんはおくつでしょうか？</font></div><div><font style="font-size: 1em;">たとえば、今幼稚園生の子供が大きくなり、結構し子供が生まれます。</font></div><div><font style="font-size: 1em;">私たちの孫の世代、孫は無心でかわいがれると世間では言いますよね。</font></div><div><font style="font-size: 1em;">その孫が60歳になったときがおよそ2100年です。</font></div><div><font style="font-size: 1em;">未来の地球を守る意義、伝わりますよね。</font></div><div><font style="font-size: 1em;"><br class="khtml-block-placeholder" /></font></div><div><font style="font-size: 1em;">さて、日本の温室効果ガスの約９割をしめるCO2は、日常生活や経済活動とは切っても切れない関係で、地球温暖化問題は経済・エネルギー問題でもあります。</font></div><div><font style="font-size: 1em;">実は我が国のCO2排出量のうち、家庭からの排出が13.5%を占めています。</font></div><div><font style="font-size: 1em;">エアコンの温度を下げたり、照明をこまめに消したり、省エネ機器への買い換えを実行することで無駄なエネルギーの使用を控え、二酸化炭素排出量を減らすことは温暖化対策にはとても有効なのです。</font></div><div><font style="font-size: 1em;"><br class="khtml-block-placeholder" /></font></div><div><b><font style="font-size: 1.25em;">気がつくところから、省エネ・効エネ！</font></b></div><div><b><font style="font-size: 1.25em;">さあ、みなさん未来の地球のために何から始めましょう？</font></b></div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">About Us</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 20:35:44 +0900</pubDate>
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            <title>リニューアル</title>
            <description>Project ECOII オフィシャルホームページをリニューアルいたしました。 </description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">What&apos;s New</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 19:55:35 +0900</pubDate>
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            <title>はじめに</title>
            <description><![CDATA[　当会は、研究所や官庁、企業で温暖化問題に関わっている者、もしくは環境問題をいかにして社会全体で考えていけるかというプロモーションに関わっている者（環境カウンセラーなど）、仕事には直接関係ないけれどもこうした問題に興味を持っている者など、多様なメンバーが参集して設立された任意団体のNPOです。<br />　地球温暖化問題をはじめとする環境問題への取り組みを、「生活者」「専門家」両方の視点で、みなさんとともにいかに実行していくかを考える目的で集まっています。<br />　まだまだ立ち上がったばかりの団体ですが、「パワー」と「好奇心」、そして「実行力」をスローガンに、みなさんとこうした問題に取り組むための「プラットフォーム」となることを目指して、今後とも頑張っていく所存です。<br />　なお、当NPOは、「民政部門等における温暖化対策研究会」（経済産業省委託事業）がきっかけとなって設立された経緯もございまして、2003年度の事業は、経済産業省及び環境省の後援をいただきました。<br />　皆様には、「環境コミュニケーション」のパートナーとして、今後お付き合い頂く機会があることを願いつつ、ご挨拶申し上げる次第です。<br /><br /><div align="right">任意団体NPO　Project ECOII　代表　工藤 拓毅<br /></div><br /> ]]></description>
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            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 19:18:32 +0900</pubDate>
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            <title>澤　昭裕</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sawa.gif" src="http://eco2.s317.xrea.com/sawa.gif" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="150" width="100" /></span>プロジェクト・エコツー　名誉代表<br /><br />東京大学先端科学技術研究センター教授 <div><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /></div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Member</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 12:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>地球温暖化問題への「気付き」とプロジェクト・エコツー</title>
            <description><![CDATA[　子供の頃に住んでいた埼玉県の南部（現在のさいたま市）でも、田んぼに行けばメダカやドジョウがたくさん泳いでいたものでしたが、都市化が進んで今ではこうした風景を見ることができなくなりました。最近では希になりましたが、以前、夏場の関東圏では頻繁に光化学スモッグ注意報が発令されました。気管支が弱かったものですから、クラブ活動を途中で休みながら行ったことを時折思い出します。<br /><br />　私たちは、数多く存在する環境問題に対して、自らの目や肌で感じることでその問題の深刻さに気付き、「どうしてこういった問題が起こるのだろう」「どうしたら解決できるのだろう」と考えて、そしてその必要性を強く感じた人から実行していくのだと思います。<br />上で述べたような「自然環境の変化」や「健康被害」、もしくは騒音や悪臭といった身近な環境問題は、各人が認識することが容易で、取り組みの必要性に対して理解が得やすいものかもしれません。<br />　ところが、こと「地球温暖化」となりますと、最初の「気付き」が容易ではありません。<br /><br />　そもそも、地球温暖化は何十年、何百年といった「長い年月」をへて、様々な問題が「少しずつ」「地球大で」現れてくるものです。ですから、温暖化問題の実態は直接に感じるのではなく「情報」を通して認識されます。また、原因物質がエネルギーを使うことにより発生する（目に見えない）二酸化炭素というのも理解することは大変です。<br />「新聞やテレビで見開きして知っているけど、今すぐに何かしなければならないの？」というのが、大半の方々の印象ではないでしょうか。そのため「一人一人が省エネルギーを行って地球温暖化問題に取り組むことが重要」ということを、どの様に伝えていくかが大事になってきます。<br /><br />　私たちプロジェクト・エコツーは生活者の方々に対してこうした情報や取り組み方などを解りやすくお伝えし、少しでもこの問題の解決が進むことに貢献できるよう取り組んでいるグループなのです。<br /><br /><div align="right">代表　工藤拓毅<br /> </div>]]></description>
            <link>http://eco2.s317.xrea.com/ecoii-essay/vol1/#000021</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Vol.1</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 12:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>工藤　拓毅</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="kudou.gif" src="http://eco2.s317.xrea.com/kudou.gif" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="150" width="100" /></span> <div>プロジェクト・エコツー　代表<br />財団法人日本エネルギー経済研究所　地球環境ユニット総括　地球温暖化政策グループマネージャ<br />1991年筑波大学大学院環境科学研究所を終了後同所に入所。<br />途中、1997年から米Resources for the Future 客員研究員、1997年より麻布大学環境保健学部非常勤講師。<br />専門は、エネルギー需要分析・予測、地球温暖化政策、新エネルギー政策。 <br /><br />普段は国内外の地球温暖化政策や省エネルギー、新エネルギー政策に関する研究に従事している。以前から家庭部門におけるエネルギー消費とライフスタイルに関する研究に関して興味を持ち、昨年からは当該部門における地球温暖化への取り組みをいかに推進していくかというプロジェクトに参加。その流れで、Project ECOIIの立ち上げに参加。<br /></div>]]></description>
            <link>http://eco2.s317.xrea.com/member/#000010</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Member</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>料理とワインと環境のマリアージュ</title>
            <description><![CDATA[　食べることは人の命を作る最も基本的な行為です。家族や友人のために料理をつくることはそうした人たちの命を作ることに参加することです。料理を美味しく作ることは、美味しく命を作ることにほかなりません。そんな料理が環境に優しいやり方で作られるとすれば、それは命が環境に優しいやり方で作られることになります。<br />　さて、近年の環境問題は、人間の活動が主な原因でもたらされましたから、その解決は人の活動の中の努力によるしかありません。産業活動や我々が普段手にする製品を環境に優しいものに転換していこうとする試みは各方面で見られます。個人レベルで見るとどうでしょう。環境に優しい製品を購入したり、節約したりは分かりますが他にはどんなことができるでしょうか。これが、私の最大の関心事です。そこで料理です。料理は多くの食材に相当な手を加えてより美味しい食べ物を作る作業ですが、これにも地球温暖化問題やリサイクル問題の解決に繋がるやり方があって、料理を食べない人はいませんから、国全体で取り組めば大きな効果が期待できます。美味しい料理を環境に優しく作るのがプロジェクトＥＣＯllが提唱する「キッチンＥＣＯll」です。環境に優しい料理は、命が環境に優しくなることなのです。そう考えれば環境問題に取り組む出発点とも言えます。<br /><br />　話が変わりますが、ワインです。ワインは過去に日本でもブームになりましたが、最近ようやくワインが日本食の文化に定着してきました。私は、日本は世界で最も多くの世界中のワインが飲める国だと思います。ワインには市場を意識した格付けや薀蓄を敬遠する向きもありますが、大事なことは、ワインバーやショップでなく普段の食卓で料理と合わせてはじめて価値を発揮することです。料理とワインのマリアージュ（最適な組み合わせ）は、飲む人がその組み合わせで美味しいと思うかどうかが大事で、ぴったりと合う場合には料理を作る人とワインを選ぶ人の思いが相乗効果となって食事をする人に至上の喜びをもたらします。これは是非経験をして欲しいと思います。料理について個人の好みや考え方が異なるのと同じように、ワインについても薀蓄や経験則にとらわれずに、自分だけのマリアージュを発見したいものです。近頃は、農薬の使用を制限したり自然の摂理を最大に活用するワイン造りが世界のトップクラスのシャトーにまで浸透しつつあります。ワイン造りも環境に優しい方向に向かっています。料理とワインと環境のマリアージュ。毎日の食事を通して環境に優しいマリアージュの世界を深めて行きたいと思っています。<br /><div align="right">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副代表・幹事　安栖宏隆 </div>]]></description>
            <link>http://eco2.s317.xrea.com/ecoii-essay/vol2/#000022</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Vol.2</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>安栖　宏隆</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="yasuzumi.gif" src="http://eco2.s317.xrea.com/yasuzumi.gif" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="150" width="100" /></span> <div>プロジェクト・エコツー　副代表・幹事<br />鹿児島県出身。現在、内閣府政策統括官付（科学技術政策担当）勤務。<br />1989年東京大学工学部都市工学科を卒業後、通商産業省に入省。<br />オゾン層保護対策、リサイクル政策、エネルギー・環境技術の研究開発、産業技術政策、環境政策などを担当。<br />途中、1994年から2年間フランスのESSEC（経済商科大学院大学）へ留学、1996年からは在フランス共和国日本大使館で勤務。<br />屋久島で10歳からの4年間を過ごした経験から、早くから環境問題に関心を持ち、環境政策に携わるために通商産業省に入省した。現在は「環境分野における企業のイノベーションとブランド化によって、環境保全と産業競争力強化を両立させる政策」の企画立案のために奮闘中。一時的な感情や流行に左右されない真に持続的な環境政策の実現を模索している。<br />趣味は、ワイン・旅行・野球・スキー・水泳。</div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Member</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 10:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>杉&quot;裏&quot;的、環境問題ここ20年</title>
            <description><![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">　</font>お約束だが…子供の頃はプロ野球の選手になりたかった。<br /><br />それから、十数年を経て。新聞記者、教師、アナウンサー…などと人生の目標をコロコロかえ、その大小さまざまな夢はすべて友人に託し、"環境科学"という学際領域をマスターでかじっておきながら、(だからなのか）たどり着いたのが予備校のセンセイだった。何度も担当教官(＝師匠)に「就職先はここでいいのか！？」とやられたのが懐かしい。<br /><br />担当は、現代文と古文と小論文。特に古文の指導には情熱を注ぎ、短大部の授業も多く持っていた手前もあり、(まがった情熱も混じり)結構人気の講座だったと思う。<br /><br />さて、私自身古文が好きになった理由は、マニアックな文語文法に魅せられたこともあるが、「温故知新」を体感できることも重きをしめる。それは「枕草子」や「徒然草」といった、誰でも知っているベーシックな随筆などでも十分に堪能できる。<br /><br />わかりやすい例で、兼好は五五段にて「家のつくりやうは、夏をむねとすべし。」とし、「深き水は涼しげなし。浅くて流れたる、はるかに涼し。」と遣水などの効果を綴っているが、防寒よりも防暑に悩まされていた当時を容易に想像でき、プチ・エコ住宅問題(？)を見てとれる。遣り水といえば、「打ち水大作戦2004」は壮観だったですね。<br /><br />700年弱の時を経て、「物語の出で来はじめの祖」と呼ばれる「竹取物語」成立から1000年、すなわち宇宙旅行が現実となった科学の今日。昔から防寒が得意なこの国で、冬の方がエネルギー消費量が多いのは至極当然ということか、はたまた、皮肉的な結果か。<br /><br />そういえば、先日、「デイアフタートゥモロー」を観た。古気候にも温暖化の行く末を紐解かせるストーリー(だったと思うが…)も、1つの暗示であろう。いまこそ「環境の温故知新」なのだと。日経エコロジーに連載の「江戸はエコ産業」(石川英輔氏)しかり、おばあちゃんの知恵袋しかり、有職故実を垣間見ても何かおもしろいエコ発見ができるかもしれない。(余談：かの三橋規宏氏が自身の環境コラム2004/6/1版で、前出のシナリオに類似の「ペンタゴンレポート」について触れているのはこの映画のリアリティに通じていておもしろかった。)<br /><br /><br />話はそれたが、そういうわけで古文FANとなった20代後半の私は、世界最短・言葉の芸術といわれる"俳句"に目覚めるのであった。よせばいいのに、水原秋桜子筋の句会に入会し、有閑マダムに交じって「有季定型」を徹底的に仕込まれた。となると、季節への洞察力、自然との一体感…行き着く先はやっぱり環境問題へのセンスなんですね。<br /><br />30歳を迎え、結婚し、幸運にも子宝に恵まれたのだが、二番目の子がアトピーとなり、再び環境問題。今度は「文学」でなく、「食」の方面からのアプローチだ。<br /><br />学生のころは、[人文社会系+自然科学系というカテゴリ＝横断的]というカタイ理解をしていたのだが、実際こうやって身の回りにおこるいろいろな現象事態がすべて環境問題なのである。「環境問題に専門家ナシ」と言った師匠の言葉がやっとわかった気がした。<br /><br />ともあれ、そんなこんなの時を経て現在、環境プロモーションという職業域(？)にいる。 <br /><br />近年はCSR対応とも相まって良くも悪くも忙しい。そんな、日々に忙殺されていた折、一瞬仕事を投げ出して書き出した推敲ナシの拙文ではあるが、つい忘れがちだった自分の環境問題に対する"裏アプローチ＝原点"を再認識させてもらった。ECO?のリレーコラムもまんざらではない(笑)。<br /><br />最後になるが、思い出しついでに…。<br /><br />当時、同人誌(「万雷」)にはじめて入選した句は、ぽかぽか陽気の中で今の嫁さんと上野動物園で吟じた、「猿山の小猿数へて春の昼」である。自分でも気に入っている。<br /><br />40代を目の前にした今、私は月に一回は子連れで動物園にいきたいと思っている良き(？)父親である(年6回以上は行ってマス！)。<br /><br />ちなみに、2人の男の子はイチロー、松井に夢中である。はたしてこの子達の将来は…、地球の未来は…。<br /><br /><div align="right">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副代表・幹事　杉浦正吾 </div>]]></description>
            <link>http://eco2.s317.xrea.com/ecoii-essay/vol3/#000023</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Vol.3</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 10:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>松本　真由美</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="matsumoto.gif" src="http://eco2.s317.xrea.com/matsumoto.gif" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="150" width="100" /></span> <div>プロジェクト・エコツー　副代表・幹事<br />株式会社ホリプロ・アナウンス室所属。<br />アメリカの大学に2年留学後、上智大学外国語学部比較文化学科に編入。<br />大学3年生の時にサントリー・ワインクイーンに選ばれたのをきっかけに放送業界へ。NHK衛星放送や、CNNなど国際ニュースキャスターをつとめる。<br />現在は、番組のキャスター、レポートなどの他、シンポジウムのコーディネーターやイベントの司会、雑誌や本の執筆と活動の場を広げている。<br />2002年9月に経済産業省の「民生部門等における地球温暖化対策検討委員会」のメンバーとして参加したことをきっかけに環境問題により関心をもって取り組む。Project ECOII創立メンバーのひとり。<br />省エネルギー普及指導員。<br /></div>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 09:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>似非エコロジストかく語りき</title>
            <description><![CDATA[　環境の仕事に携わってから結構長いのですが、いまだに慣れないことがあります。<br />それは「名前」を呼ばれること。<br />　 もちろん、ふつうに名前を呼ばれる分にはぜんぜんオッケー。でも、たとえば某お役所のホームページや某ガス会社のカレンダー。エコライフ系の女の子の名前って「みどりちゃん」が結構多い。また、たとえば、この仕事をしていると結構な頻度で出てくる「緑を増やす」とか「緑を育てる」という言葉。<br />　 相手がそのまま気付かずに流してくれればいいのだけれど、気付いてしまったらさぁタイヘン。言った方はドキマギ、言われた方は照れ笑い。ホントいまだにどう反応したものか悩むことしきり。<br />名刺交換するたびに「（お仕事に）ぴったりですね」「いい名前ですね」と言われるこの名前。おかげで覚えもよろしいようで、本人も気に入っているしなかなか役に立ってはいるのですが。<br /><br />　 さて、この11月の最後の週末、紅葉真っ盛りの京都に行く機会に恵まれました。京都といえば7年前の1997年に「京都議定書」の合意が成立した場所で、自分もその会議に居合わせたのですが、その後の７年間でどれだけの進展があったかと考えると、あまりなにも変わっていないばかりか、ますます事態は悪くなっているような。当時は京都の町を中心に温暖化防止に向けた熱気というものが感じられましたが、いまは熱も冷えかかっているようで･･･。もちろん今も熱心に取組んでいらっしゃる方たちはいらっしゃいますが、熱心な方と無関心な方の間の溝は深いようです。まぁ、これは環境問題に限ったことではないのかもしれませんが。<br />　 でも、何の対策もとらなければどんどん事態が悪化していくのは風邪と同じ。ひいたかな？ってときに栄養のあるものを食べてゆっくり休めば軽いうちに治るけど、こじらせちゃうとさぁ大変。地球温暖化も今のうちならみんながちょっとづつ何かしていけば何とかなるだろう話なのに、このままほっぽっとくと一大事に。<br /><br /><br />　地球温暖化を防ぐ、といっても大袈裟に考える必要はありません。天気がよければ車に乗らずお散歩気分でちょっと歩いてみるとか、冷蔵庫内のありあわせの食材を使った新しいメニューを考えてみるとか、雑誌などで見かけたちょっとしたエコ技を試してみるとか、森林ボランティアに参加してみるとか。気楽な気分で試してみて、気に入ったら続ければいい。自分に快適なライフスタイルなら長く続けられるし、自分がやって楽しければ回りの人にも勧めたくなる。 <br /><br />　さて，この際だからきっぱりはっきり白状しますが，私名前こそ「みどり」ですが，環境(エコ)主義者(ロジスト)ではありません。掃除・洗濯で使うのは合成洗剤，オーガニックや自然素材には関心なし，寝苦しい夜にはクーラーは朝までつけっぱなし（28℃設定だけど），割り箸も使う，マイバックもあるけどレジ袋をもらうことも（ゴミ袋にちょうどいい），サボテンすら枯らしてしまう私にはベランダ菜園なんてもってのほか。名前を呼ばれてなんとなく後ろめたいのは名前負けする似非エコロジストだからかな？　でも，お米は無洗米だし（洗わなくていいから楽），旬の食材を選んでいるし（安くて美味しい），ゴミの分別・リサイクルだってちゃんとしてるし（オトナのジョーシキ），車には殆ど乗らないし（単に車が嫌いなだけ）。<br />　 そんなこんなでプラスマイナス相殺しあって，最後にちょっぴりプラスが残る。面倒なことは苦手だけれど，自分にイイコトで環境にイイコトはムリない範囲で取り入れる，<br />それが私流のECOIIライフスタイル＝「気持ちイイ暮らし」。<br />　 環境にイイコトはやらないよりはやったほうが気持ちイイ。でも嫌々やってもしょうがないし，どうせやるなら楽しくやりたい。<br /><br />私たちと一緒に，楽しく快適で地球にやさしい，気持ちイイ暮らし，はじめませんか？<br /><br /><div align="right">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹事　佐々木緑 </div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Vol.4</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 09:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>杉浦　正吾</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sugiura.gif" src="http://eco2.s317.xrea.com/sugiura.gif" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="150" width="100" /></span> <div>プロジェクト・エコツー　副代表・幹事<br />株式会社アルテミス環境プロモーション事業本部・本部長。<br />1991年筑波大学大学院環境科学研究科を修了（専門は環境教育）。<br />日本環境教育学会会員、環境カウンセラー（市民部門）。<br />「環境・教育・地域」の複合的な問題に活動の場を求め、主として千葉県内において、環境系各種審議委員、柏・沼南合併競技委員、学校評議委員などを歴任。<br />小学校から大学、地域の環境イベントなど、講演・講義・プロデュースの実績。<br />現在は効果的な環境プロモーションのあり方について日々模索中。<br />また、ライフワークとして学習塾を経営。<br /><br /><br /></div>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 08:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>きっとみんなやっている温暖化防止</title>
            <description><![CDATA[　この冬初めて、「あったか敷きパッド」なるものを購入した。毛布生地のシーツで、これがとてもあったかい。これのおかげで、今年の冬は、電気毛布は使わないで済んだ。仕事の関係で東京に来ているが、こちらの気温なら、これで十分冬も乗り切れる（地元の東北ではちょっときついと思うが）。<br /><br />　購入したもともとのきっかけは、寝るときに「寒いから」。冬に布団に入ると、ひやっとする。そのまま入っていれば、体温で少しずつ暖かくなってくるが、やっぱりきつい。ある程度は暖かくないと、なかなか寝付けない。<br /><br />　でも、敷きパッドを敷いてからは、ひやっとする感覚はなくなった。とても布団に入りやすい。気持ちもゆったりしていられる。なかなかいい感じだ。<br /><br />　あくまでも結果だけど、電気毛布は使わないで済んだので、電気代も節約できた。ちょっと嬉しい。それと、ふと気づいた。これって省エネにもなっているということ。省エネ＝温暖化防止になっていた。そもそもの目的は違うけど、温暖化防止にも役立つことをやっていた。<br /><br /><br />　これまで二年間、仕事で温暖化対策を考えてきた。でもそれまでは、温暖化を意識したことはなかった。なので、自分の家でどんなことをやるか、も意識したことはなかった。せいぜい、節約のため省エネを心がけたぐらい。<br /><br />　たぶん多くの人は、こんな感じじゃないかと思う。温暖化を意識することもほとんどないだろうし、意識して何かをやっていることもないんだと思う。<br /><br />　温暖化対策は、「意識の低い人たちにどうやって取り組んでもらうか」と言われる。それは大事なんだと思う。けれど、自分でも気づかないうちに、温暖化防止に役立っていることがあると思う。「意識が低い」と言われる人でも、きっと、普段の生活の中で、温暖化防止に役立つことをやっているんだと思う。<br /><br />　気付いていないだけなんだったら、気付いてもらえばいい。気付けばきっと、もっとやれることが増えてくる。そういうみんなに「気付いてもらえる」ことを、プロジェクトECOIIができたらいい。<br /><br /><div align="right">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹事　工藤智広 </div>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 08:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>佐々木　緑</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sasaki.gif" src="http://eco2.s317.xrea.com/sasaki.gif" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="150" width="100" /></span>プロジェクト・エコツー　幹事<br />東京電力株式会社　環境部生活環境グループマネージャ。<br />地球温暖化問題に係わって早ン年。<br />米国の環境NGOに1年間派遣になり、NGOと企業のパートナーシップによる温暖化防止&amp;熱帯林保護プロジェクトを実地で勉強する機会にも恵まれました。<br />現在、家庭・業務・運輸部門からのCO2排出削減に向け、インターネットや雑誌、検針票裏面での情報提供・働きかけを推進中。<br />業界向け月刊誌で連載中のエコ・コラムも2年目に突入しました。<br /><br /><br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 07:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>地球のことを考えた主夫奮闘記</title>
            <description><![CDATA[私は今年の２月に２週間の休暇をとった。会社に入って最長の休暇の目的は「育児」 だった。４歳の長女に弟ができるからである。二人目が生まれる際、これまで親の愛情を独占できていた上の子の精神状態が不安定になることは雑誌などで知っていた。 出産には１週間程度の入院が必要となるため、その間長女の精神的な支えになるのは 父である私しかいないと思っていた。<br /><br />生まれてからずっと「忙しい」を理由に休日パパを決め込んで、実は育児に深い関心 を持ってこなかった自分の姿勢に対し、どこか薄っぺらさを感じていたのも事実だっ た。いざ休みに入ると、毎晩しくしく泣いたり変に強がることで全身で不安を表す長女の言い分をよく聞いたり、二人で遊んだりご飯をたべたり、けんかしたりする毎日が始まった（無事出産し、長男が誕生していた）。いままで読んだことのない育児書が愛読書になった。<br /><br />朝起きて、ご飯を食べさせてから公園に遊びに行く。午後は病院に様子を見に行くの だが、１６時には家に帰ってくるようにした。２０時１５分を布団に入る時間と決めた。逆算すると、遅くとも１６時３０分から夕飯の用意をしないと間に合わないこと がだんだんわかってきた。１７時３０分〜夕食・お風呂、１９時になると就寝までの約１時間をお絵かきをしたり、ドールハウスで人形ごっこをして遊ぶなどゆっくりで きる時間に充てるようにした。布団に入り絵本を読むと、長女は決まって寂しさから毎晩しくしく泣き、私に慰められ、一日は終わっていった。<br /><br />そこからが掃除・洗濯の始まりである。結局ほっと一息つけるのは、毎日深夜であった。でも夢中だった。子供との生活は、とっくの昔に置いてきてしまった子供の世界を旅しているような不思議な気持ちにさせてくれた。長女もすっかり私を頼るように なり、とても仲良しになった。<br /><br /><br />忙しさは、会社にいるときとそれほど変わらないと感じた。しかし、すっかり家庭側 の人間となった今、「温暖化防止のために家庭でも・・しましょう」と家庭に向けて メッセージを送っていた自分の仕事を冷静に見つめるようになった。「エコ？」そん な時間や気持ちの余裕なんてなかったからである。<br /><br />私の会社員としての仕事は「温暖化防止に向けた啓発活動を行うこと」であり、その内容は、まさにエコ２の活動そのものともいえる。「これまでやってきたことって本 当に家庭に届いていたのだろうか」「情報の送り側の満足でしかなかったのではない か」そんなことを、時折自分に問いかけるようになった。主婦（夫）というのは思っ ていたよりもずっと忙しい。洗い物をする、お湯を沸かす、テレビをつけるなどの行 為において、体になじまない省エネ情報や、時間・手間のかかるエコは全く意味を持 たないし、仕事柄知っていはいるけれど実行できない自分に罪悪さえ覚えてしまう始 末であった。エコにまず必要なのはスローではなく、スピード感だと思ったのもこの 体験がきっかけだった。<br /><br />あるとき、私が茶碗を洗っていると長女が「お手伝いする！」といって聞かなかったので、一緒に洗い物をすることにした。案の定、相当な水の無駄遣いになった。しか し大人のすることを手伝えた満足げな表情をみていると「無駄でもないかな・・」なんて思ったりもした。私はその代わり「もったいない」という言葉を繰り返し教えた。 「これも大事な環境学習だ、やがて花開くんだ」と思うようにした。もうひとつ、ス ーパーのレジで言う決めゼリフ「地球のことを考えて袋はいりません！」も繰り返し教えた。何度かは成功して、レジのお姉さんを驚かし、私はほくそえんだ。しかし最 近のセリフといえば「地球のことを考えたのですが、小さな袋をください！」に変わりつつある。しかし時々「シールで！」というときもあるので、少し効果が持続して いると思い安心したりもする。<br /><br /><div align="right">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹事　鬼沢雅夫 </div>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 07:00:00 +0900</pubDate>
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